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Re*ether ~リエーテ~

横浜の緑あふれる街にある、ちいさなアロマセラピー&カウンセリングサロンのセラピストのブログです。

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ケルティックアロマ~秋分からサマインまで~


朝晩めっきり涼しく(肌寒く)なってきましたね。
食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、そして収穫の秋!
古代ケルトでも、いよいよ実りの季節を迎えます^^


☆ 秋分からサマインまで ☆


待ちこがれた秋分の時期、人々はナッツや果実、ブドウ摘みに精をだす。
大地には満開に咲いたヒース(ルーグのまとう王の紫のマント)の花絨毯が
ひかれ、豊穣の女神マトロナエをたたえて菩提樹の下で踊る・・・。

この祭は後にキリスト教に改宗された後、ミカエル祭とキルメス祭として
生き続けました。
キルメスの女王が選ばれ、競技が催される光景は運動会のようにもみえますが、

「聖ミカエルの日にガチョウを食べると、その一年は金がいらない。」 by 農事金言

・・・とのことで、多くのガチョウが捌かれるといったワイルドな一面もあったようです^^;

さて、この最後の収穫と冬穀物の種まきとともに、聖ミカエルの日(9月29日)から
女性は糸紡ぎの仕事につきはじめます。
手に怪我をしないようにイヌサフランの花(別名キルトの花)を
手のひらですりつぶして、生と死の偉大な女神であるホレおばさんの糸紡ぎで
紡ぎだされた金銀線細工の糸を手にとり、長い冬の夜に備えます。

ちなみに、森ではまだ豚ちゃんたちが、ドングリとブナの実を食べています
何せ、肥えてもらわないと困るのだから・・・。
もうルーグとマトロナエの支配は終わりを迎えつつあるのです。
日が暮れて、まもなく黒い太陽であるサマインと老いたモリガンが権力を奪取し、
自然界のちからは徐々に失われていくでしょう。
日没の果実であるリンゴ色に頬が染まるころ、人々は否応なしに異界アヴァロン
(リンゴの国=あちら側の世界、死の国)を意識せざるをえなくなるのです。

「懐かしき青春」 「私の最良の日は過ぎ去った」

これはイヌサフランの花言葉です。
豊穣の季節は収穫の歓びと同時に、フラワーレメディでも有名な孤独のヒース、
浄化のリンゴといった、世界の影の部分を色濃くあらわしはじめ、
やがてサマイン(10月31日)――ケルト暦の1年の終わりへと向かいはじめます。


☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆


アロマセラピー&カウンセリングサロン Re*ether~リエーテ~

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プロフィール

Yuki

Author:Yuki
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カウンセリングルーム『心のるねさんす』のカウンセラーとして、
またアロマリラクセーションサロン『Re*ether』のセラピストとして、日々、精進を重ねています。
アロマや癒しのこと、そのほか日々感じたことなど、いろいろ綴っていきたいと思います。
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