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Re*ether ~リエーテ~

横浜の緑あふれる街にある、ちいさなアロマセラピー&カウンセリングサロンのセラピストのブログです。

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秋とケルトと輪廻と私

唐突ですが・・・季節が変わるごとに、見たくなったり、食べたくなったり、
聴きたくなったりするものってありませんか?
わたしの場合、秋の気配を感じるようになると、アイリッシュ・トラッドに
代表されるケルト音楽を無性に聴きたくなります^^
きっと、初めてそれらを耳にしたのが、中学3年の秋で
「こんなに素敵なメロディーがあるんだ!」と感動したからでしょう。

重くたれこめる冬空、蒼穹の下の草原を渡る風、可愛らしい花々、深く荘厳な森。
幻想的な世界に満ちた、ゲール語で歌われる『シャーン・ノス』や
ついつい踊り出したくなる、永遠につづく輪のような『ジグ』や『リール』。

興味をもっていろいろ調べてみたところ、日本とケルト文化って
似ているところが意外にあるそうです。

たとえば・・・

○言葉以外のコミュニケーションがある(現代風に言うならば「空気を読む」)。
○多神教で、アニミズム(多くの自然霊)を敬う。
○太陽を崇拝する(天照大神、豊穣と創造の神ブリギッテ。両方とも女性)。
○古代の日本人が信じていたあの世「根の国」と、
  古代のケルト人が信じていたあの世「ティル・ナ・ノグ」は
  両方とも地下から海の向こうへと続いている。
○日本の音階とスコットランドやアイルランドの音階は5音階。
 (西洋の音階は、たいてい7音階。)

などなど。

そして一番驚いたのは、渦巻き模様。
古代ケルト人たちが書いた『ケルズの書』などに描かれた渦巻き模様と
縄文土器に刻まれた渦巻き模様が、そのまま転写したかのように
そっくりなのだそうです。
もともと、渦巻きは『輪廻転生』をあらわしたもの。
曲が進むにつれて、それぞれの音が絡みあいながら、より早く、より高揚し、
終わることなく次の曲へと引き継がれてゆくケルト音楽は、
それ自体が『全』であり、『個』である。
そして、その音楽は「ティル・ナ・ノグ」のある海をわたって、カントリーとなり、
やがてブルースと融合してロックへと”生まれ変わって”ゆく・・・。

ケルト音楽とはこういうものだ!っていうのがないのも面白いところで、
人によって微妙に定義が違ったり^^
わたしは、アイリッシュ・トラッドにしろ、ケルト風民族音楽にしろ、
とにかく”いにしえの風景が目の前にぱーっと浮かんできて、
なおかつ魂が揺さぶられる曲”はケルト音楽だと思っています♪

個人的にイチ押しなのは、シークレット・ガーデンの『The Reel』、
それから、ストーンエイジの『Reel legend』 を始めとする曲や
トーマス・ニューマンの楽曲・・・。
興味のある方は、秋の夜長にぜひどうぞ^^



 
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プロフィール

Yuki

Author:Yuki
***

カウンセリングルーム『心のるねさんす』のカウンセラーとして、
またアロマリラクセーションサロン『Re*ether』のセラピストとして、日々、精進を重ねています。
アロマや癒しのこと、そのほか日々感じたことなど、いろいろ綴っていきたいと思います。
下のカテゴリからそれぞれのページへどうぞ♪

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